CSRへの取り組み
アルファ・クラブ
アルファ・クラブは、胃を切除した人の患者会です。
株式会社協和企画の創業者である梅田幸雄が胃癌により胃を切除し、自身が後遺症に苦しんだ体験から、昭和57年4月にアルファ・クラブを立ち上げました。
「アルファ・クラブ」という名称には、 ‘普通の健康体の人より、むしろプラス・アルファ元気に長生きしよう’ という意味が込められています。
会報『ALPHA CLUB』を通じて、胃切除後の後遺症に苦しむ人々が本当に必要としている情報を提供し、後遺症などのハンディと向き合い闘っている会員の方々の励み・支えとなるべく活動を行っています。
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胃切除後のケアの情報提供、および会員同士の親睦を図るため、会報『ALPHA CLUB』を発行しています。